| 「忙しい？」 久しぶりにトップページ以外を色々と更新したのですが、これが結構大変でした。 簡単にちゃっちゃと全ての更新する場所を更新できれば良いのですが、これがなかなか上手く行きません。例えば一文を付け足したりなくしたり、背景を色々と試してみてどれが良いか探してみたりやってる事は些細であってもいちいちソースを開いて訂正したり、画像を保存したりという作業をしてるわけです。 そしてふと気が付けばあっと言う間に時間が過ぎていて、でも実際更新された内容は端から見たら大した事なくて、作業ほど報われてないような気がします。まあ、それでもやりおえると充実感があるので良いですけどね。 新たに企画をアップし、同時に「幻」と「夏休みの宿題」の文章もアップ。 背景を変更。 |
| 「気が付けば１１日」 これを書いてるのは１０日に飲んで来た帰りです。 一体何用で飲んで来たのかと言われれば九十九里浜清掃の時の班員と飲んで来たわけです。ボウリング行って、ゲームセンター行って、酒を飲んで、カラオケに行って来たわけであります。 ボウリングでは中々珍しいものを見まして、１７レーンの人の投げたボールがレーンを越えて１６レーンのガーターに見事入ってました。きっと、そのボールは１６レーンに行きたくて行きたくて仕方なかったのだと思います。ボールとレーンのレーンを越えた恋愛というわけです。何を言ってるのか良く分かりません。 レーン越えの話は聞いたことがあったのですがまさか実際に見れるとは思わず、丁度自分が投げようとしていた時なのですが思わず投げるのを中断して見てしまいました。 ボウリングの自身の成績の方は１ゲーム目が１５０で２ゲーム目が１７２でした。さり気なく調子が良かったです。 ゲームセンターではクレーンゲームで人形を一度で落として取ったりしてました。掴んで取ったわけでないのが重要です。さらに重要なのはそれをやったのは私でないという事です。 飲み会の方では１時間近く遅刻してくるのが居たりして、全員が集まるまで結構な時間がかかったりしてました。予約していたので予約時間を延ばしてもらったりしてました。待ってる最中やたらと感情のこもった言い方で「遅いんじゃないのー！？」と言ってる人が居て、私は恐怖でおののいてたり、おののいてなかったり……。多分、おののいてません。 それからカラオケなのですが……ちゃんと歌いましたよ、4〜５曲ほど。どうしてこんな事を書くのかと言うと、私自身歌うのがあまり上手くないせいもあってか、どうにもカラオケの楽しいとは思えずに滅多にカラオケには行かないわけです。それ故、カラオケの事を書くと私の友人達は驚嘆の声をあげるわけです。多分。最後は『少年時代』を合唱してました。 無駄に長くなってる気がしないでもないですが、まあ、飲み会含めての行動はこんな感じでした。 |
| 「書く事もしくは書きたい事はある……はず」 前回の更新した時からするとまあ何かしらの出来事は起きてるわけで、例えば長野へ友達と旅行へ行ってきて、丁度私が車に乗ってない時に友達が車をぶつけて顔面蒼白で帰ってきてこっちの方が気が気でなかったり、風呂を暖め過ぎて「あつっ！」なんて声をあげるような温度になっていて冷ますために水を出しておいたら今度は水を出しっぱなしにしてぬるくしてたり、旅行に参加した人達の中でアンケートを取って人間関係をぎくしゃくしたものにしたり、麻雀をやれば役満に振り込んだり、帰る前日の夜に残ってる食材を適当に入れた、味は普通ながらも見ただけで食欲を失わせる、闇カレーなるものがつくられたり、タイヤに側面に釘が刺さってたりしてるわけです。 また、旅行に帰って来た次の日に飲み会があってその時にビリヤード、ボウリングをしてから酒を飲んで、カラオケをしたり、そしてビリヤードの時に都合上女性と一対一となってものすごく戸惑っていたり、ボウリングではさり気なくトップを取ってみたり、参加を予定していた一人が腹痛で来れなくなったり、カラオケで歌える曲があまりないものだからどうしたものかと困ってみたりしてるわけです。 さらにはレポートの期限が迫ってるにも関わらずまだ終わってなくて困った状況だったりするわけですが、こうやって書いてみるとそれほど沢山あるわけではないなと言う事実に気付かされます。まあ、最近の事を言えばこのような感じですね。 |
| 「右手負傷」 次の日の４限が提出期限のレポートを、前日から書き上げようという試みをしてました。そのため、ひたすら文字を書いていたせいかレポートの最後の方になってきた時に手首に痛みが走りました。 しかし、痛みがはしったとしてもレポートを書くのを止めるわけには行きません。何故なら、レポートを書くのも後わずかなら提出期限までもあとわずか。ものの数時間で提出期限となってしまいます。そのため、いかに痛みを感じないで字を書けるか考えつつレポートを書いてました。また、追い込みしてる最中は時間との戦いで、果たして間に合うのかどうか自問してました。 まあ、レポートの提出はどうにか間に合ったのですが、その日は右手の力が入りにくかったり、しばらく違和感がありました。 |
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