「小鳥さえずる朝」 まもなく午前5時になろうとしていますが、皆さんおはようございます。外は明るくなり始め、鳥はうるさいぐらいにさえずり、朝刊は既に届いており、空模様を見ると今日も一日天気が良さそうです。 こんな時間に更新してる私は先程、酔った状態で歩いて30分ほどかけて帰ってきたわけですが、帰ろうとしてすぐに道路を隔てた向かい側に警察官が自転車をゆっくりと走らせておりました。酒も飲んで良い年齢だし、歩いてるだけで特に何か悪い事をしたというわけでもないのに、何か言われるような気がしてなりませんでした。 どうして朝に帰ってきてるのかと言えば、何も彼女と色々としていたわけでなく、一悶着あったわけでなく、そもそも彼女など居るはずもなく、祭りへ行って友人と会って話をして酒を飲んでゲームをして帰って来たらこのような時間になってました。 こうやって文章を書いてる内に時間は刻一刻と過ぎていき、午前5時を過ぎました。これから寝ようと思うのですが、寝てる最中に徐々に気温が上がっていくのは目に見えてるわけで、今日の睡眠は気温との戦いになると思われます。意地でも寝ようと思う所でありますが、いかんせん寝る前から既に汗をかいてるのはいかがなものか。 おや、そうこうしてる内に太陽が昇り始め、鳥のさえずりは止みました。まあ、一日が始まろうとしている中で寝ます。それでは皆さん、おやすみなさい |
「急げ」 今日はちょいと渋谷まで行って来ました。行った理由は買い物でもなく、街中散策でもなく、各地から集ったつわもの達相手にボウリングをするために渋谷という名の戦地に赴きましたさんぜんごひゃくえん。 またボウリングしたのかよとどこぞかから突っ込みが入る気がしないでもないですが、まあそれはそれとして素知らぬ振りをしようと思いますさんぜんごひゃく円。 今回行ってきたボウリング場なのですが、ピンの近くになるとレーンが自動的に回転をかけてくれる素晴らしい仕様になっていまして、ことごとくそれにしてやられてたような気がしますさんぜんご百円。 4人で行き、初めは和やかな空気の中練習をしていたのですが、2ゲーム目から2対2に分かれて賭けをしようという話になった途端空気が変わりました。それまでの和やかな空気はどこへやら、一気に皆真剣になり緊張感充分の場と化してました。ボウリングであれだけ緊張したのはそうないと思いますさんぜん五百円。 勝負の方は私が組んでいた方が勝ちまして、その後4人で仲良く焼き肉屋で食事をしたのでしたさん千五百円。 多分ボウリングに参加した人は、この更新の早さを見て驚くものと思われます。 三千五百円。 |
「マインスイーパ」 最新のMSNメッセンジャーでマインスイーパを対戦出来るですが、今日はそれを友人とやっていました。 普通のマインスイーパの場合、地雷を避けてゲームを進めるのですが対戦の場合はその逆で如何に地雷を見つけるかというものです。 今回対戦した友人とは、何故か毎回接戦でした。相手がミスをすれば喜び、自分がミスをすれば嘆くと言った様子で一進一退の攻防戦。 終盤になるとミスをしないように確実に地雷を当てようと長考をして、その緊張感たるやなかなかのものがありました。たかだかゲームと言えばそれまでですが、お互いが真剣になればなるほど緊張感がましていってました。 まあゲームもいいけど、その前にやる事があるだろうと言うのはまた別のお話。 |
「ボウリング。1度ある事は2度あるらしい」 こんなピンの倒し方 一投目でこうなりました。 二投目 後ろの一本だけ倒れました。 |
「その2」 下で使った図は見た感じ相当簡単に出来そうですが、なかなか思ったように出来ませんでした。 それと言うのも、図をつくってた時室温は32度。マウスの左クリックがすんなり反応せず線が上手く書けなかったり、カーソルが思った場所にすんなりいってくれなかったりとまあ散々でして、やたらと時間がかかりました。 そして数時間が経った今、マウスの左クリックはすんなり動いてます。 ……マウスも暑さにやられていたのでしょうか。 |
「眠いけど寝ようとしない午前4時」 周知の通り……かどうか分かりませんが、このサイト友人に広く知れ渡ってます。故に迂闊な事を書こうものなら大変な事になります。 例えば、好きな人が出来たなんて書いた日には、次に会った時に問い詰められる事間違いなしです。また、悪口を書いた日には、次に会った時に東京湾に沈められる事間違いなしです。 近しい人にサイトの存在が知られて閉鎖するなんてサイトがありますが、私の場合それはあまり気になりません。と言っても家族や親戚に知られるのはどうなのだろうとは思いますけどね。まあ、仮に家族や親戚に知られたとしても今までと同様に更新していきそうな気はします。多分。 私にとって、サイトでの文章は自分の知らない所で読まれてる限りは照れたりすると言う事はないわけです。そう考えてるせいか友達が読んでいるであろう文章を書いていても、さしてそれを気にする事はありません。 そんな考えを持っているせいか、友達にサイトの話を振られたりすると、「あぁ、読んでたんだ」と思う始末です。漠然と閲覧者というものは考えつつも、しかし読んでる人からその旨を聞くと何とも言えない感覚になります。 恐らくこの感覚はずっと変わらないのだろうなと思います。だから何だと言われると困りますが。文章をアップする事についてこういう考えをしてる人も居るって事で。 |
「企画?(その2)」 前々から何度か考えては消え、消えては考えと繰り返してたものがあるのですが、やってみようかなと思い書いてみます。 文殊ざつぶん処の応用とでも言うのか、ここを見てくれてる人にテーマを言って貰って、そのテーマに沿った文章を書くというものなのです。文章は文殊ざつぶん処のような感じになると思います(と言ってもまちまちですが) この企画、閲覧してる人の協力が不可欠なわけで、テーマを言って貰えない事には話が進まないわけです。あと、私の文章を読みたい人が居るのかどうなのかこれもまたこれで疑問が残ります。 まあ何はともあれ物は試しに募集をしてみたいと思います。「こんなテーマで文章を書いてみて」と言うのがありましたら、掲示板に書き込んで下さい。数に制限はありません。その前にテーマが集まるかどうかも分かりません。 えーと、よろしければ管理人のわがままに付き合って頂けないでしょうか。よろしくお願いします。 |
「今年も行ってきます」 去年と同様、九十九里浜清掃へ行ってきます。今年は準備が早く終わりました。明日から31日まで行ってきます。 |
「帰ってきました」 九十九里浜清掃から帰ってきました。帰って来てから徐々に全身の筋肉に痛みが出てきました。家に帰ってきて気が緩んだからだと思われますが、喩えるなら油の切れたブリキロボットのようです。 |
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