6/3

「酒を飲みつつ話を聞く」

テキストコンテスト最後の晩餐にこっそりと参加してきました。

開催される前までの入場予定者数が4000人という本当ない数字になっていて、実際どの程度来てるのかと思っていたら、結構な人数がきていました。恐らく60人〜70人ぐらいは来ていたのではないかと思います。もしかするとそれ以上かもしれません(推測)

平日の夜に行われたイベントにしては、かなり人数が集まっていたので上出来だったのではないかと思います。ただ、多くの人が集まってるがために誰が誰だかまるで分からないという状況が発生していました。恐らく会場に来ていた人の半分は誰なのか分からなかったと思います。

どんな感じに行動してたかと言うと、梅酒飲んで、トーク聞いて、知ってる人達と話をして、手品を見て、たまたま集まった人達でボトル頼んで、散々飲んだ後にウォッカだと判明して、料金精算して、財布の中身が厳しい状況になって帰ってきた、という感じでした。


6/6

「またか」

学校へ行く時の事。

いつものように自転車をこいでると、ちょっと先にある電信柱の電線に1羽のカラスがとまりました。カラスが電線にとまってるだけで別に変わってる光景でもなく、普通にその下を通っていこうとした瞬間、ふんをしました。

たまたまカラスの真下を通ったわけではないので難を逃れましたが、タイミングとしてはピッタリ。カラスの下を通っていたら一寸の狂いもなくふんが頭にあたっていたと思います。

本当、カラスの真下を避けていてよかったと思います。


6/11

「以前と比較」

土曜日の夜から日曜日の朝にかけて久しぶりに長時間のチャットをやりました。

日曜日の午後には麻雀をやる事になっていて、出かけたわけですが以前に比べて疲れの取れてないこと、取れてないこと。

数年前なら明け方までチャットをやっていて疲れても、そこまでのものではなかったのです。所が今同じ事をやってみると、どう考えても疲れ方が違います。

ほんの数年の違いなのにこうも違うものなのかと、若さというものについてちょっと考えさせられました。


6/14

「こんな日もあるものだ」

友人と一緒に駅へ向かって商店街を歩いていると(というか、私は自転車だったのですが)、向かい側から歩いてくる知ってる2人とすれ違い(声を掛けたのに気付かれなかった!)、友人と別れた後帰る途中で兄とすれ違い、コンビ二に立ち寄れば同じ部活の人がレジをやってると、まあ知ってる人によく会うものだ。


6/22

「21日の行動」

午後2時よりボーリング。終了が午後4時過ぎ。4時12分にボーリング場を出発し、午後4時半に友達と待ち合わせてる場所へとにかく急ぐ。疾走した甲斐あって、間に合いました。通りすぎなければ。

いや、ちょっと言い訳をさせて下さい。待ち合わせ場所は確かに大体分かっていたのですが、なにぶん久しぶりに行く場所だったので記憶が曖昧になってたわけですよ。だから華麗に通り過ぎてしまったわけでして……。本当なら間に合ってたのに通り過ぎて遅刻という、何とも遅刻の理由にしがたい理由で遅刻したのでありました。

友人Aと合流した後、友人Bの出る劇を見るために会場へ向かいました。そしたら、今度は今度で開場の15分前に着きました。恐らく1番乗りだったと思います。でも、そこらへんで時間を潰して開場時間を10分ぐらい過ぎてから入ったので実際には1番乗りではないのでした。

劇を見終わった後、ボーリングをやった友人達と再び合流。ファミレスでしばらく話をして解散。なんか行ったり来たりの一日でした。


6/27

「やる事沢山」

最近一日が短く感じます。どうしてかと考えてみると、今までと比べて色々とやらない事があり、それをこなしていると一日が終わってしまうという状況です。

やる事があるというのはそれだけ充実してると言えて、だらだら毎日過ごしてるよりは良いのかと思うのですが、問題はやる事をこなしきれてない事。

このまま行くと、どこかで歪みが生じてくるのではないかと不安になりつつ、やる事をこなそうとしている毎日です。何だか今までやってこなかった漬けが回ってきたって感じです。



文殊ざつぶん処が更新されました。


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