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「いや〜大学って本当便利ですね」

トップページだけですが変更してみました。さて、如何でしょうか。そんな感じ(どんな感じだ)でこんばんは、SKYです。

この間大学のパソコンを使っていて、プリンターを言うものを初めて使ったんですが、かなり便利な代物だと思いましたね。何か使った後、喜んでました。何て便利なんだろうって。

今までは特にプリンターを使う事もなかったので使わなかったわけなんですが、使わなかった理由は他にもあって、未知なるものに対する恐れのようなものもあったわけです。

それで、プリンターが便利なものだと分かったら、何か自分にとって有意義な使い方はないかと考えた所、1つ思いつきました。

文章(テキスト)の保存。

色々とサイトを見てまわっていると、例えば感銘を受けた文章とか、そこまで行かずとも良いなぁと思った文章があると思うのですが、そういう文章と言うのはそのサイトがある間は良いけれど、サイトが無くなったりしてしまったら、文章も見れなくなるわけですよ。

そうなる前に予め自分が良いと思った文章をプリントアウトしておけばいつでも見られるわけです。

そんな事を考え、昨日大学で印刷ばかりしてました。

そして、今現在手元に印刷した文章があるわけなんですが、何と言うか手元にあるってそれだけで満足してます。


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「自己流の限界」

某サイトにあるタイピングゲームをやっていた時の事。

繰り返しやれども中々記録が伸びず、どうやったら記録が伸びるかなと考えていた所、そういえば打ち込み方が自己流になってたなと思い、極力基本に近付けようとやってみました。

そうした所、今までやっていた打ち込み方と違っているので、多少の違和感がはあるものの、慣れていくにつれて記録も徐々に伸び始めていきました。

そんな事をしていて思った事は、これまでは自己流で入力していたけど、今一度基本的なキーボードの打ち込み方を覚えなおした方が良さそうだ。と言う事です。

自己流でも良いけれど、それだと速さに関しては限界があります、はい。



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「タイピング上達方法」

パソコンショップなんかで、タイピングソフトと言うものをよく見かけますが、タイピングソフトを使わなくてもタイピングを上達させる方法があります。

それは毎日のようにキーボードで文字を打つ事。

これをやっていると、嫌でもタイピング技術は向上します。ただ、ひたすら文章を入力するだけでは考えるのも大変でしょうから、どこか自分の好きなサイトの掲示板に書きこんだり、メールを書いたりと、何らかの方法で自分が楽しみつつ、タイピングを覚えていけると良いと思います。

私の場合、パソコンを買ってからというもの、毎日のように起動して毎日のようにキーボードを叩いて文字を入力していたから、今は割と早く正確に入力が出来るようになりました。

もっとも、ブラインドタッチが出来るようになりたいからとか、タイピングが上手くなりたいからとか、という理由で毎日のようにパソコンに触れていたわけではなく、結果として毎日のようにパソコンに触れていて、上達したわけですけどね。

以上、タイピングソフトを使わないでもタイピング技術は向上するって話でした。


6/9

「倒置法」

この間、携帯電話で話してる女性の声が聞こえてきて、何とはなしにそれを聞いていた所、どうやら友達と話してる模様。こんな台詞を言ってました。

「一番だよ悪いけどこの教室に今日」

えっと、「一番乗りだよ悪いけど」なら、まだ「あぁ、倒置法だなぁ」で終わるのだけど、その後の「この教室に今日」って・・・。言葉の組替えですか!?聞いた時に物凄く違和感を感じました。

それで、これを正しく直すとしたら、どうなるのかちょっと考えてみた所これが適当ではないかと思いました。

「悪いけど今日この教室に1番乗りだよ」

うん。これなら意味が通じる。

それにしても、さっき書いた単語の羅列か!?と思うようなものでも、会話している場合はそれほど問題はないようで、その後も普通に話していた所を見ると、相手にも意味は通じてたみたいです。

さて、この一件からちょっと普段の話し方に気を付けて見ると、自分も含めて結構様々な言葉の使い方をしてる事が分かりました。そう、さっき挙げたものでなくても、文章として書きなおしたら、分かりにくいような言い方は日常的に使われているみたいです。

皆さんも自分・相手問わずちょっと話し方を意識してみてはどうでしょうか?中々面白いものですよ。


6/11

「今も昔も」

大学に入ってから、通学時の電車内や大学での空き時間などを使って本を読んでいるのですが、赤川次郎の作品を中心に読んでいます。

それで、いつものように本を読んでいた時にふと思い出した事があります。それは中学生の頃も赤川次郎の作品ばかりを読んでいたと言う事。

中学校3年の時に選択授業があって、国語を選んだのですが、その国語と授業の中身は本を読んでその感想を後日発表するというものだったわけです。

この頃は本を読む習慣などなくて、授業でやるからという理由で本を読んでいて、色々と読んではいたのですが、やはりこの時も中心になっていたのは赤川次郎の作品でした。

そんな事は全く覚えておらず、大学に入ってから赤川次郎の作品を中心に本を読んでいたのですが、それをふと思い出した時に、今も昔も変わってないなとしみじみ思いました。


6/18

「移転また移転」

1ヶ月くらい前にiswebからojijinetへ1度移転したのですが、今回再び移転しました。理由は数日経っても更新出来る様にならないからです。

事の流れを説明すると、どういう風になってるのか良く分かりませんが、ojijinetには上位サーバーというのがあって、そこがサーバーをより良くするために作業したみたいです。そして作業中はユーザーが一通りの事が出来ない状態でした。その後、サーバーの方の作業が終わったのは良いけれど、その後ojijinetの方はきちんと元通りにならなかったようで、未だにojijinetの方は更新できないという状況が続いてます。

ちなみにさっき言った上位サーバー、FC2WEBなのですけどね。ただ、こっちは問題なく動いてます。


6/21

「知り合いにサイトを教えると」

1.書いてる内容について突っ込まれます
2.サイトの構成に対しても突っ込まれます
3.掲示板には書き込まれません
4.代わりに実際に会って話をする時に突っ込まれます
5.カウンターが回ります

・・・こんな感じですかね。以上実体験に基づくお話でした。


6/25

「150円定食」

この前学生食堂で、360円のC定食を食べるために、券売機で食券を買い、ふとお釣りの所を見てみると、100円が1枚ありました。きっと、前の人が取り忘れたのだろうなと思いつつ、その一方で運が良いなと思い、自分の懐へ。

それから、食券を持って券売機から離れようとした時に何気なく、床を見てみると、何とお金が落ちてるじゃありませんか!その金額は110円。

先にお釣りの所にあったものと合わせると計210円手に入れた事になります。そんなわけで、その日は360円の定食が150円で済んだ計算になりました。


6/26

「これじゃあ駄目なんですかい?」

学校へ行く最中に、何となく考え事をしていてふと思いました。

よく、男女間での付き合いで、女性*1が「○○君は友達以上恋人未満かな」などと言う事があります。それで、ふと思った事があるのですが、これは「親友」に置き換えられるのではないのでしょうか。

女性に「友達以上恋人未満」と言われたその人は、その女性と付き合ってるわけではないし(付き合ってるなら女性は恋人と言うはず)、それでいて、その女性は相手に対して友達以上の親しさを感じているから、「友達以上恋人未満」という言葉を使っているのだと思います。

そこで考えたのが、同性間だろうと、異性間だろうと、親しい仲にあるのを表現するなら、「親友」と言う言葉で表せば良いのではないのだろうかと言う事です。

よく、男女間の友情は成立しないと言う人が居ますけど、それは男女間だと友情から恋愛感情へと発展していく確率が高いだけという話で、決して友情が成立しないわけではないと思います。

そんなこんなで、「友達以上恋人未満」と言われる人の事を「親友」と言っても何ら差し支えないのではないだろうかと考えてます。



*1 これは何も女性に限った事ではなくて、男性も言ってるのかもしれないですが、あまり聞いた事がないので女性を例に出しました。


6/28

「夢の中へ行ってみたいと思いませんか?」

さて、今回紹介する商品はこちらです。それは「夢見るマシーン」

これは、「歌手になるんだ!」と言って、いつまで経っても現実を見ないで、売れないバンドを続けている人のように、夢見るマシーン・・・ではなくて、自分の見た夢をビデオに録画するような感覚で、自分の見た夢を映像として保存できるものです。

これさえあれば、朝起きた時に「あれ?どんな夢見ていたんだったっけ?」と忘れしまっても大丈夫!機械がちゃんと録画をしていてくれているのでご心配なく。

さて、この「夢見るマシーン」なのですが、何と特別価格の19,800円!19,800円!!

今なら、セットで真珠のネックレスもついて、このお値段です。

お電話はこちら。

東京03−3200−XXXX 日○文化センター〜♪



・・・などといつもとは違う文章の書き方をしてみたのですが、書いてる内容に関しては、夢を映像として残せる装置があったら良いなって思った事があります。

これについて思ったのは、小学校の頃だったか、面白い夢や楽しい夢を見たりした時に思った事ですね。

面白い夢なんかを見ても、夢の記憶ってのはどういうわけか割とすぐに消えてしまい、上の文章でも述べた通り「起きたら忘れてしまった」などと言う事も起きるわけです。そして、内容は忘れているにも関わらず、それが楽しい夢だったとか、面白い夢だったとか、抽象的な概念だけ残っていたりするから性質が悪い。

それで、夢を映像として保存出来たら良いな、なんてその時は漠然と思ってました。

実際にこういう機械があった良いと思いませんか?


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