「気まぐれにも程がある」 前回の更新から果たしてどれだけ経っているのか、自分でも思わず計算をしなければならないくらい久しぶりの更新です。と、更新なんて単語を使うのもどれだけ久しぶりの事なのでしょう。 今回更新する際にふと自分のサイトを改めて見てみると、数年来見ていなかったサイトを久しぶりに思い立って見たかのような懐かしさを感じずにはいられませんでした。自分のサイトで懐かしさを感じるとはこれ如何に。 キーボードをカタカタと連続して叩くのも久しぶりで、文を打ち込む好意に対してものすごく妙な感じがあって仕方ありません。ただ、体に染み付いているのか、キーボードの配置は見なくても指が勝手に動くのは恐ろしいですね。 すっかり止まっていた更新ですが、もしかすると更新を再開するかもしれませんししないかもしれません。 あと気まぐれにはてなダイアリーなんてのも始めてみました。 |
「何となく別人」 何となくこのサイトのログを最初から流し読みしてみました。きっと悶えることになるのだろうなと予想していたのですが、そんなことはなく割とすんなり読めたのが意外でした。 ただ言葉遣いのせいなのか、自分が書いたものであるにも関わらず、他人が書いたもののように感じられました。 自分が書いたはずなのに他人が書いたもののように感じる。何とも不思議な感じです。 |
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